料理のひみつ

ミシュランシェフが腕をふるう
『だし』を活かしたフランス料理

お祝いの席をはなやかに彩り
心が満たされ
笑顔がこぼれるおもてなし

海風やローヌ川に囲まれたカマルグの土は、水とミネラルの割合が絶妙なため、ミネラル豊富な野菜が育てられます。

オリーブオイルやアイオリを少々加えるだけで、シンプルでありながら最高に美味しい一皿が完成します。
野菜の本質を守りながら味を強調するということ。

それこそがヴィラ・デ・マリアージュの料理であり、エレガントさを印象づけているのです。

従来の素材に味を加えて仕上げる
「足し算」のフレンチではなく
素材を引き立たせるために不要なものを排除する
「引き算」のフレンチを確立

日本の食文化と通ずる考えから
ヴィラ・デ・マリアージュと
タッグを組むようになり5年がたつ

日本人の舌に合う
体にやさしい『だし』のフレンチ
アルマンの料理になってから
料理の評判、とりわけ年配の方からの評判が
格段に上がった

結婚式の参列者は0歳から100歳までとても幅広い
中でもすべての方へのおもてなしとしての料理は
その結婚式の感想に直結しやすい

おいしいものを食べると自然と笑顔になる
みんなが笑顔になると結婚式の時間が
より良いものになる

いらっしゃるすべての方が笑顔になるように
大切な1日が「最高だった」という
あたたかな感想であふれるように

そのお手伝いをするため
丁寧に大切に
一皿一皿を仕上げている